23日に入手した鉄骨小町ですが
オビツ60用腕＆脚のパーツを色々と買いましたが
今回上腕＆下腕セットは使いませんでした
結局DDの腕外皮パーツ内にそのまま
組み込んだので無駄な買い物になりました（＾＾；；
色は全てホワイティです。
左はDDの腕外皮にオビツ60用腕骨格パーツを組み込んだ状態です
下の真ん中の手はオビツ用の手ですが
オビツの手首パーツだとDD用オビツ用とも無加工で使えますが
DD用ではちょっと緩くなります。
セイバーさんの鉄骨化を最初にと考えてましたが
鎧用の手の穴が大きい為
オビツの手首パーツだとスカスカで使えず
加工か別の方法が必要なので
今回はハルヒを鉄骨化する事に・・・
DDの腰下骨格を取るのが面倒でしたが
鉄骨の組み込みはドライヤーで
暖めれば簡単に入ります。
脚の内骨格はオビツ60用のヒザパーツ604左右セットを使用
球体カバーを外しピンを外して
長い棒と短い棒を入れ替えて両端を5mmづつカット
脚の外皮に組む時に関節部分の向きを
左右で同じになるように組むとDD用よりも
スッキリ収まります。
ヘッドの固定はネジ止めで
外す時に開けてネジを取る必要がありますが
強化ジョイントを使うよりもしっかり安定します
可動範囲も文句無しです。
パッと見は鉄骨化してるのは判りませんが
手首のネジでオビツのパーツを使ってる事が判ります
見た目の違いは手首のネジと膝の裏の関節
上半身のインナーカバー？を外した影響で
ハルヒの背が若干縮んでます
あと、写真ではわかり難いですが
腕の付け根に若干隙間があります。
左はオビツ用骨格を使ったハルヒの膝関節です
ノーマルのセイバーさんの膝関節よりも見栄えが良いです。
可動範囲が広がり耐久性も大幅アップ！
腕と脚の内骨格はオビツ60用で折れても
秋葉に行けば買えるので骨折の心配無しです (^.^)
今回の鉄骨化にあたり
たうさんのブログの鉄骨小町をDDに組み込むヨー！の記事
Making of Obitu Dream.さんの材料と準備の記事を
参考にさせて頂きました。
鉄骨化によって外したDD純正パーツ
外皮パーツは売ってますが
骨格パーツをバラ売りしないのは不満ですね。
